Script Inspector 3 を試してみる
前から気になってたAssetを買ってみました
ちなみに普段使いのテキストエディタはSublimeText3
MonoDevelopは使いづらいし、そもそもIDEは重いからあんまり好きじゃない
SublimeSocketAssetはなんか調子いいときと悪いときがあって
結局使ってない
みたいな感じだったので。
(これがメインのエディタになってくれるのはあまり期待してないです)
とりあえず入れてみる
スクリプトファイルを選択すると、Inspectorがこんな感じに↓
なんかFlashCSの画面思い出すね
カラースキーマは右上歯車から選べます(プリセットのみかな?)
左上の窓みたいなボタンを押すと専用ウィンドウとして独立
専用ウィンドウで複数ファイル開けばタブ分けされます
各種設定はPreferenceから
スクリプトダブルクリック時のデフォルトエディタとしても設定できます
そんなにいっぱい設定項目はないです
購入前にざっと調べましたが、やはりブレークポイント機能はなさそう
編集に関するショートカットは、ほぼ他のテキストエディタに
実装されていて当たり前のものはだいたい入ってます
検索、Grep、 定義元ジャンプとか
編集ウィンドウはEditor上のウィンドウなので常に最前面表示ですが、
Alt+Tで表示をトグルできます
SublimeTextと違って自動補完がIDE的なのがやっぱいいですね
(SublimeTextだと同ソース内の単語から候補を出すだけなので)
SublimeでいうCtrl+Rみたいにサクッと指定のソースに飛ぶ手段はないのかな?
一応Shift+Alt+OでUnityのアセット選択ウィンドウが出るのでそこから開けますが、
ステップが多いのでちょっと面倒に感じる
というかショートカットキーはカスタマイズ可能なんだろうか?
また何かわかり次第記事にしようとおもいます